Case

症例の紹介

2016.02.27

猫の子宮蓄膿症について

犬と同様に、ネコちゃんも子宮蓄膿症になります。
この子は来院が早く、食欲や元気はある状態でしたが、摘出した子宮にはかなり膿が溜まっていました。 

子宮蓄膿症は、発情から2か月後くらいに多く発生します。避妊をしていない中高齢を過ぎたワンちゃん、ネコちゃんは、発情後のエコーによる子宮蓄膿症チェックをお勧めします。

Top

診療/予約制
診療/予約制 診療/予約制 診療/予約制

診療のご予約
お問い合わせ

03-6300-9457